Rei's Lure Craft より麗’s Minnow 60HSと65SMDが入荷しました！が、今回の入荷は全てお客さんの注文品です。ごめんなさい。でも、せっかくですから入荷したカラーをご紹介しましょう。入荷したのはどちらの作品も中本さんの作品の中で一番人気のあるオカマチャンオイカワと定番のアユとなります。今日は来店イベントのご案内もチラッとさせて頂きまーす。来年2月の第3週に中本さんの来店イベントが開催決定となりました。当日は新製品の即売会を中心にコラボセットや恒例のワガママ受注会と、またまた賑やかなイベントになりそうです。詳細は後日イベント情報にてご案内させて頂きます。

Anglo＆CompanyよりHOBO50Sと50SMDが入荷でーす。それでは早速入荷したカラーをご紹介しましょう。在庫補充で今回入荷したカラーは以下の通りです。まず、HOBO50Sが、ピンクバック・ヤマメホロ・アユホロ・イワナホロ・ヤマメゴールド・ヤマメレッド・ライムアルビノホロ・ヤマメアルミ・アユアルミ。50MDが、ピンクバック・ライムアルビノ・ヤマメゴールド・イワナホロ・アユホロ・ヤマメレッド・ヤマメホロとなってまーす。あらら、ご案内が遅くなったから早くも欠品したカラーが ……。ごめんなさい。

F-Shapesより久し振りにsoul fish 50F＆50Sが入荷しました。今回入荷したこのソウルフィッシュ50F＆50Sは、切り返しの早いローリングアクションをベースにキレのあるヒラを打つ渓流バルサミノーです。暫く入荷していなかったし入荷してもすぐに無くなっちゃうからご存知じゃない方もいると思いますが、釣りのキャリアと実績、ハンドメイドの経験年数からも絶対的信頼を置ける熟練ビルダーのひとりとしてご紹介するビルダーさんです。と、紹介しておきながら今回の入荷も既に完売となってしまいましたっ！ 相変わらず遅い入荷案内でごめんなさーい。次はいつ入荷するかな ……。

CASKET より HBB51MS TUNING FORK BORON が入荷です！といってもこれまたお客さんの注文品で〜す。それでも簡単に入荷したハイパーブレイクをご紹介させて頂きます。「ハイパーブレイクは “ 本流の大型鱒をショートロッドで挑む ” 新たな提案として生まれました。ハイパーブレイクは短竿ゆえの素早いアクションが最大のメリットです。そのため、軽量化はもちろん、ブランク戻りの速さにも注視して開発しています。そして、一昨年熱望されたこの5フィートクラスが完成しました。短すぎればミノーがロッドに乗らず飛ばない。長過ぎれば狭い渓流で思い切ったアクションができない。小渓流を攻めるのに必要最低限の飛距離、アクション、軽量を煮詰めた集大成が5フィート1インチハイパーブレイクHBB51MSです。」　　ー メーカーHPより抜粋 ー

新規取扱いブランドの『魚じゃらし工房 Indigo Blue』から早くも2回目の入荷分が届きましたよっ！今回は初登場となる SABOUROU 806FR の入荷ですっ！ が、この3日間の営業で残り3個となってしまいました。（汗）ごめんなさーい。でもでもご安心くださいねっ！ガンガン入荷してくるワケじゃないけど、同ブランドが展開する渓流・本流・サクラマスゲーム・ビッグトラウトなどの個性あるモデルの作品がこれから続々と入荷してきます。参考までに画像のピンクヤマメとシルバーベースのピンクバックカラーが各1個だけ在庫あります。魚じゃらし工房の今後の入荷にもどうぞご期待くださいっ！

魚類模型作家 吉田 光さんより特別注文のトラウトヘッドブローチが仕上がってまいりました。このタイプのトラウトヘッドブローチは完全受注生産でお客さんからお預かりする写真などのデータを基に制作を開始する特別注文扱いの木製彫刻ブローチです。ちなみに今回ご依頼のあったこの作品は縦横のサイズが一番大きくなる部分でおおよそ6cm程度で仕上がるように指示された『サクラマス』です。本作品も雰囲気ありますよね〜。貴方がメモリアルトラウトと出会えたならこんなカタチで思い出を残すのもアリですよね。

魚類模型作家 吉田 光氏が作るハンドメイドミノー HY-50S が入荷してきました。が、今回の入荷は今年の年初に開催したイベント受注分の初回入荷となります。まだまだご注文頂いた方に行き渡るには相当な時間が掛かりそうです。月産おおよそ20個程度で納品は始まっていますが今年の受注数は300個をゆうに超えていますので相変わらずパンク状態です。そんな状況ですので次回開催する来店イベントではミノーのご予約受付けは行いませんので予めご了承ください。あっ、作品の方は木製彫刻やスペシャルなグッズに大好評のエンブレムのスペシャルヘッドなどいろいろと持ち込んでくれます。ちなみに今回入荷したカラーは、ミヤベイワナ・イトウ・ブラウントラウトの3色です。

弊社オリジナルの魚類模型作家 吉田 光さんとL.S.PERFETTOのコラボ作品『 P.F.D.Emblem 』が入荷で〜す。今までは完成品を中心に購入してもらっていましたが最近はこれまでのご案内の通り、お好みのヘッドを選んで頂いてからレザーを決めてステッチの色を決めるオリジリティ溢れる注文方法へ移行してきました。その大群が今回も完成してきましたっ。ってことで今回の入荷も全部お客さんの注文品で〜す。これからも様々な魚種のヘッドがさらなる進化を遂げて仕上がってくると思います。期待してくださいね♡。あっ、このエンブレムを胸に付けてくれる仲間がどんどん増えてまーす。（嬉）

内外出版よりLure Magagine River Vol.33が入荷です。今号の特集は『確実に一尾を手にする技をエキスパートたちの釣りから学ぶ/達人のサクラマス流儀』と題して「サクラマスに懸けたワンシーズン」「ストラクチャーを意識したバックスライドスプーニング」「プラッキングに変化をもたらす」「サクラに対する60mm、その可能性に迫る」「対大型トラウトスプーンフック」などなど。また、第2特集では『達人のサクラマス流儀・新作タックル』と題してサクラマスタックルの新製品がド～ンと一挙公開されています。他には酒向さんのカナダを舞台にした「憧れの地、憧れの人」や内藤さんの「エキスパートの視点」、美しい写真の「水の中」や「森に生きる生態系の証言者」など今号も充実した内容で読み応え充分でーす。絶賛好評発売中！

つり人社から隔月発売になった『 鱒の森 No.31 』が入荷しました。今号の特集は『 春のサクラ戦術 憧れに10歩近づけ 』と題して “ 九頭竜鱒とカケアガリの深い関係 ” “ 釣れるカラーとは何か？ ” “ レンジバイブのトリセツ ” “ 追波川桜タックルヒストリー ” “ 解禁の九頭竜川に雪桜を追う ” “ 白濁でもあきらめない ” など、年が明ければすぐに始まるサクラマスゲームの特集です。他には「Pride of Simms」なんて超格好良い見出しで最強ウエーダーがどうやって作られているのか、モンタナ州ボーズマンにあるシムスの工場を舞台に特集されています。これは仕事としても個人的にも僕もしっかり読んでおきたいですっ！いや、真面目に。（笑）あと、最後の方に僕の事も編集部で記事にしてもらっちゃいました。感謝♡感謝♡。今号もトラウト情報満載でーす。