2007/11/26 山岳会に入会した!
クライマー: 朝賀









フリークライミングと言うスポーツがある。
クライミングは元々登山の技術の一つだった。
日本では20年程前から、岩を登る事そのものを楽しむ人達が
始めたと言う。







事の始まりは、今年のお盆。私は天生峠の河合村側を流れる
金谷川の枝沢に勿論釣りを目的とし行った時だった。

地形図には載っていない7メートル2段の滝をシャワークライミング
で登っている時、下の5メートルを上りテラスから残り2メートルを
登ろうとしたのだが、手掛かりが全く無い!諦めて降りようにも今
登ってきたルートは水のカーテンで隠されてしまっている。
5メートル・・・・・・
死ぬような高さではないが、浅い滝壺で骨折は免れないだろう。



結局、ボディーフリクションで無理やり登りきって、事無きを
得たがこの出来事が、以前から考えていた「山岳会」への入会
を私に決めさせた。



山岳会に入会してもすぐには沢登りには連れて行ってもらえ
ない。「沢でやる事と、最低限出来なきゃいけない事を岩場で
習って来て下さい」と言われ、一度岩トレに行った。
ロープワークやパートナーとの合図方法など、大変勉強に
なったが、それよりも岩を登る事が面白く下にいる時は早く登
りたかった。

クライミングシューズ以外道具を何一つ使わず身体一つで自然
と対するという事。

その日は何か不思議な感覚があったのを覚えている。
しばらく経って、山岳会の別の人から「小川山」と言う所に誘われた。
あとから本を読み知ったのだが、小山川は国内クライミングの
発祥の地なのだそうだ。
そしてこの日の帰り道、運転しながら腕や脚の痛みを心地
よいと感じ、フリークライミングを好きになってしまったのだと、
ハッキリと自覚したのだった。

今では週末の全てを岩場や人口壁で過ごしている。日を追うご
とにクライミングに対するテンションは上がり続け、自分至上
最大のハマリ方をしている。

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